2018年08月25日
相生山駅東の家
「相生山駅東の家」B邸の写真を撮影&本日内覧会開催です!

 

週末(8月25日・26日)は、「相生山駅東の家」完成内覧会です!

 

ご予約不要の内覧会ですので、お気軽にお越しください!

※物件の説明をしっかり聞きたいお客様・資金計画をご希望のお客様、ご予約を頂ければ優先致します。

 

開催時刻は、10時より17時までです。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

↑ ただ、現在は外構工事前の状態で、現地にお車をおとめ頂く事ができません。お車でお越しの方は、地図にあるPマークのコインパーキングをご利用下さい。

 

 

B邸の完成写真を少しだけ撮りました。

 

B邸の特徴はなんといっても、採光窓が2枚設置されているワイドスパンリビング。

 

たいていの間取りは、南側の窓際にリビングを配置します。そして、ダイニングはそれよりも奥に配置されることがほとんどです。

 

ワイドスパンのリビングの場合、この写真のようにリビングだけでなくダイニングも南側の窓際に配置できるのです。

 

これはなかなか実現できない希少で贅沢な間取りです。

 

窓際の明るいダイニングで毎日の食事ができるのは、生活の幸せ度少しアップな気がします。

 

それと、配置的にテレビを見ながら食事を楽しむ事が多いご家庭にはB邸はオススメです。どの席からもテレビが見えます。

 

A邸と同じく、ダイニングテーブルの近くのオープン棚を設置しています。

 

ただ、A邸よりB邸のほうが、スペース的には横幅が広く余裕があります。

 

これだけの横幅があれば、、炊飯器・トースター・コーヒーメーカー・ボックスティッシュ・各種調味料・ジャムやはちみつなどのビン、お鍋に投入する前の具材・・・色々なものが置けます。

 

これらをダイニングテーブルからすぐ手が届くこのカウンターに置けば、テーブルは常に広くスッキリ、かつ、機能的に使えます。

 

 

B邸は、本棚付きの寝室。面積もA邸に比べると少し広く、ベッドを配置する壁面長もA邸よりも長いです。

 

シングルベッド×2のツインベッドレイアウト。

 

また、小さなお子様と一緒に寝るダブル+シングルのレイアウト。

※シングルは子供が大きくなったら子供部屋へ移動。。

 

これらのベッドレイアウトを想定するなら、B邸のほうが余裕を持ってレイアウトできます。

 

また、B邸はベッドの枕元に窓があります。

 

この窓は、ベッドの上で寝転がってるときに手が届きやすい高さに設定しました。

 

窓台の上に、携帯電話や目覚まし時計などを置く事ができます。

 

壁に薄型のブラケットライトを設置し、枕元でも照明のON・OFFができるように計画しています。

 

株式会社ミキプランニング

代表取締役 佐藤 幹展

 

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